うつ病の再就職

10 の異なるキャリア ・ パスに方法を示す道標のコンセプト イメージ

ここでは転職サイト、転職サービス、スクール等について紹介します。

うつ病から復帰して、復職出来た場合は転職する必要はありませんが、
僕の経験上は非常に難しい!

会社が追い出しモードに入っているからです。

ほとんどの人がいったん戻れても退職を余儀なくされていますし、
そもそも休職という制度自体が無い会社に勤めている人も多いです。

そこで、実際問題としてうつ病などのメンタル系の病気から復帰した人が、
転職するのに適したサービスを紹介したいと思います。

これは転職サイトのランキングではありません。

ご自身の状況に応じて参考にして頂ければ幸いです。

なお、ハローワークは除外しています。

個人的な経験としてあそこは失業給付金を貰う所であって、
本気で就職や今後の自分の人生の方針を相談できるような
サービスでは無いと感じました。

ハロワに行ってもロクな仕事が見つからないと嘆くのは不毛です。
利用するサービスを変えましょう。

20代の転職・再就職の場合

20代に限った再就職の場合はジュイックが良いでしょう。

30代以上や外国籍の方はサポートしていないので、最初からここを選ぶ事は出来ません。

メンタル系疾患の病歴について特にフォローがあるわけではありませんが、1人ずつ専任のアドバイザーが付くので履歴書や職務経歴書の書き方を含めて相談する事が出来ます。

無料の説明会が開かれているので、参加してから相談するか考える事が出来ます。

特にどの職種に限るというサービスでは無いので、文系でも理系でも利用可能です。

→ ジュイックの詳細

また、大手転職サイトのDODAをおすすめします。

DODAは非公開求人を多く扱い、DODAチャレンジというサービスで障がい者の就職にも力を入れているからです。うつ病から復帰したという言いづらい事も隠さず伝えることで思いもよらない業界への転職も可能となるでしょう。

→ DODAの詳細

IT系のスキルを持つ方の場合

これは非常にやりやすいと言えます。

何しろ僕がこのケースですし、自分は○○をやって来ました。
言語は○○と○○です、と言えるのが強みです。

まずIT系転職の場合はマイナビのIT・Webエンジニア向けサービスやレバテックキャリアです。

年齢的には20代だけでなく、30代もOK。

通常の転職サイトは営業職もエンジニアも一緒になっている事が多いですが、
ITに特化しているので最初からカテゴリエラーがありません。

→ マイナビエージェントの詳細

→ レバテックキャリアの詳細


そして、転職するだけでなくフリーランスとして食べていくという選択肢もあります。

腕に自信があるのなら、自分の裁量で仕事が出来るフリーランスになっても良いと思います。

当初は僕も田舎で半農半ITのフリーランスをする予定でした。

フリーランスとして食べていく事を視野に入れているのなら、ギークスジョブです。年齢制限はありません。

仕事が出来さえすれば良いですし、取る仕事も選べます。
無理やり押し付けられてする仕事ではありません。

会社員なんて二度と御免!というエンジニアの人は、一度案件情報を閲覧するのも面白いと思います。

→ ギークスジョブの詳細

会社員を止めたい場合はどうするか?

そもそも論としてサラリーマンを辞めたいとか、会社に行きたくないけどどうやって暮らしたらいいか分からないという人もいる事でしょう。

何を隠そう、僕がそうでした。

もう二度とIT土方なんてやらないぞ、満員電車も御免だ、スーツも着たくないと本気で思っていました。

しかし、どうやって生きていけばいいか分からない。

第一次産業への転職という選択

そこで考えたのが地方移住や農業・漁業などの高齢化や人手不足が懸念される第一次産業への転職です。

問題なのは上記の転職サービスでは一次産業への転職は扱っていない事です。

その為、自分の足で直接募集をかけている人を探してかけ合う必要があります。

おすすめなのは新・農業人フェアです。

大規模な就職説明会があるように新・農業人フェアは農業に関する就職説明会だと考えて下さい。

新・農業人フェア

一年中開催されているわけではありませんが、就農を考えるならココしかないはずです。

年齢を問わず、甘いロマン農業を夢見ている人は多いですが、具体性を帯びた情報が無ければ危険です。

僕も実際に行って自分の目で確かめました。

全く新しい技術を身に付けて自力で食べていく選択

他にも選択肢はあります。それは個人事業主になる事です。

IT系の技術者の事だけでなく、フリーランスとして食べていく事が出来る職業は沢山あります。

鍼灸師やマッサージ師、美容師、行政書士、会計士、社労士、いわゆる「手に職」系の職業や「サムライ業」と呼ばれる資格が必要な職業です。

休職・退職後の時間で勉強をするなり、学校に通うなりして、技術・資格を身に付けて以前とは全く違う生き方をする事も可能です。

代表的なものは公務員試験対策のスクールですね。

うつ病になるほど民間で働いたけどもうコリゴリって人が公務員試験を受けるケースが多いです。

→ 公務員試験対策スクールの詳細

また、身に付けたい技術によって様々なスクールがあるので、いくつか紹介します。

僕のようなIT系だったら一気に技術を身に付けるITブートキャンプ。
ここは就職の斡旋もしてくれます。

→ IT技術スクールの詳細

こちらは沖縄に限りますがこちらは26歳までのスクールです。
就職の斡旋もあり。

→ 沖縄のプログラマー養成スクールの詳細

他には整体系の 技術や資格を身に付けるスクールもあります。

→ 整体師スクールの詳細

なお、身に付けても具体性が乏しい技術やスクールについては割愛します。

例えば声優だとか、英会話、株投資などがそれに当たります。

実際問題、うつで退職したから声優になろう!なんて余りにもお花畑思考ですし、英会話を身に付けても転職には大きなアドバンテージとなりません。

株投資スクール等の資産運用系は言わずもがなですね。

取りあえずの選択肢

スクールに通う場合は一定期間収入が無くなりますし、再就職活動が長引く場合も同様です。

失業給付金を受け取っていたり、貯金があるのなら問題ありませんが、給付金の期限が切れたり、蓄えが無い人は当面の生活費を稼ぐ必要があります。

つまり、短期間のアルバイトをする必要があるのです。

この場合、アルバイトEXを使えば最大で4万円の一時金が貰えるので、町の張り紙を見て応募するより得です。

→ アルバイトの一括検索

また、一気に稼ぐのであればリゾートバイトが良いです。年齢も40代までOK。
アルバイト=若者、とは限らないです。

→ リゾートバイトを探す

これらはあくまでも取りあえずの選択肢です。

うつ病から復帰した後のキャリアとはなり得ません。

もちろん、アルバイトから正社員という道もあり得ますが、何を目的として仕事をしているのか良く考えて下さいね。

当面の糊口をしのぐためにしているのか、アルバイトをしているうちに仕事が好きになったから長く働くつもりなのか?

もやもやした方針で流されてしまうのはもったいないです。

最後に

この記事に書いたことは実際に僕がうつ病で休職中に悩んだり、退職後に行動に移した事がベースとなっています。

次の仕事先が見つからず、何をしたいのかはっきしない不確かな状況で、一体どんな選択肢があるのか考えた結果です。

個人の置かれている状況によって、他にも選択肢がある事は間違いありませんが、大体はこれらの中から良いものを選んで行くのではないかと思います。

漠然と悩み続けるより、自分の状況を整理する事が大事です。

自分の選ぶことが出来る選択肢は何があるのか?

まずはそれをはっきりさせてから、考えることです。

どうしようどうしようでは、ヤフー知恵袋にうつになって今後の生活が不安ですと書き込みしている人と何ら変わりはありません。

  • 自分はどうしたいのか
  • 自分は何が出来るのか
  • 自分は何を選べるのか?

この3つを意識して今後のキャリアを考えていきましょう。