子供の虫歯を予防する方法!糖質こそが最大の原因

子供の虫歯と糖質

先日、友人の家族と食事をしたのですが物凄いショックを受けたのでシェアしたいと思います。特に慢性的な虫歯を持っている人や子供の虫歯に悩んでいる人にはぜひ読んで欲しいですね。

虫歯の原因というと、何を思いつくでしょうか?

おそらく99%の人が歯の汚れやお菓子の食べ過ぎを連想すると思います。食後にちゃんと歯磨きをしないから虫歯になると言いますよね。

虫歯のメカニズムはほとんど異論のないところですし、治療方法も確立されていますから特に秘密はありません。

だから一般的な回答は正しいです。意外な問題はその先にあります。

虫歯になる理由

虫歯の直接的な原因は虫歯菌ことミュータンス菌です。この菌が口内に存在し、なおかつ栄養源があると歯垢を作り出し、酸によって歯を溶かしてしまいます。

幼児の頃には口内にミュータンス菌がないので、虫歯菌を持つ親がキスをしたり噛んだ食べ物を与えると菌が移ってしまいます。

そのため、常に歯磨きをして口内に食べ物のカスが残らないようにすることが虫歯予防となります。

さて、ここで問題となるのが虫歯菌の栄養源です。甘いもの、砂糖が虫歯菌の栄養とされており、お菓子などはその代表ですね。

しかし、糖が虫歯菌の栄養という事は、ご飯やパン、麺なども虫歯菌の栄養となると言えます。

糖質制限と虫歯

実はかつて、友人の娘はひどい虫歯に悩んでいました。あまりに虫歯がひどく治療も苦しいので、2時間毎に歯磨きをさせても虫歯が出来るので親としては大変な苦労をしたそうです。

当然、お菓子やジュースは全面禁止です。

よその子供がアイスを食べたりジュースを飲んだりしているのを見ると「何故うちの子だけが!」と、自分の子供がかわいそうでならなかったそうです。

ファミレスでよその子の歯を全部引っこ抜いてやりたい気分になったとか(汗)

しかし、甘いものを全面的に禁止した上で2時間ごとの歯磨きをしても虫歯は出来てしまいます。

この場合、よほど性質の悪い虫歯菌がいるのだな、口内環境が悪いのだな、と思うところですが、ある時ハッと気が付いたそうです。

その気づきとは糖質=炭水化物ということ。糖質制限者にとっては常識ですが、甘くないご飯や麺を食べても体内でブドウ糖に変換されるという事です。

そこで、子供と一緒にハードな糖質制限をしたところ虫歯が収まり、今ではごく普通の食事が出来るようになったとの事。

もちろん糖質制限と同時に虫歯治療も行っていたので、一切治療しなくても治った!という話ではありません。

しかし、僕はこの話を聞いて目から鱗でした。虫歯治療が長引いている人は一定期間、徹底して糖質制限をしてみてはいかがでしょうか?

このケースの場合、中途半端はダメです。

体の中から糖質を徹底的に減らしてしまえば虫歯菌の栄養もなくなるので、猛威を振るう事ができなくなるという理屈でしょう。

確かに僕も年に一度の歯の診断では「いい歯をしていますね」と医師に褒められるくらいで歯には自信があります。

おそらく糖質制限者で虫歯に悩まされる人はほとんど居ないのではないかと思います。

子供の糖質制限について

子供が糖質制限をしても安全なのか?という意見については、糖質制限の草分けの医師たちの間でも意見が分かれます。

全く問題ないという人と、子供の内は糖質制限せずにご飯を食べた方が良いという人がいるからです。

おそらく、糖質制限のムーブメントがまだ10年もたっていないくらいで、子供の頃からの糖質制限者のサンプルが無いせいだと思われます。

実際、糖質制限者は糖尿病患者や中年太りの人が主流で、たまに僕のようなうつ病患者がいるくらいです。

何にも健康上に不安が無いのにご飯やパンを食べないという苦行(最初の内だけですが)をする子供がいるとは思えません。

しかし、友人の例のように、幼児期のひどい虫歯のような特殊なケースでは一定期間に限り糖質制限することは良いのではないかと思います。

虫歯対策と糖質制限がつながっているというのは本当に刺激的な話でした。

おかげで糖質制限をすると栄養失調で歯がガタガタになって年をとって後悔する!なんて脅し文句は全く響かなくなりましたね。

虫歯治療が長引いている人は糖質制限も選択肢の一つに入れてみるのも良いのではないかと思います。

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